原子核の一考察

物理化卒ではないので詳しい数式での説明はできません。 まず、クルックス管の実験、原子スペクトルの縞模様から、電子の存在及びその軌道が予想された。 図１のように、原子核が存在することはわかったが、陽子・中性子（陽子＋陽電子）が固まって乱雑に存在している。 ゼータ関数の非自明な零点の間隔の式と、ウランの原子核分裂のエネルギー準位の間隔の式に同じ式が含まれている。 このことは、原子核内部に内部構造が存在することになる。いいかげんとは思うが、図2、図３のようなものかもしれない。

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